仕事出来る人、できない人

こんばんは。アラサー仕事人です。

私の仕事は専門職なので、普通に会社員の友達とはなかなか共通の仕事の話が出来ません。

ただ、どんな仕事の人ととでも共感しあえる仕事の話は、仕事ができる人とできない人との違いです。私はほぼ10年近く同じ職場で勤めていますが、その間色々な人が入っては辞めていきました。

そこで私が発見した仕事ができる人の特徴をお教えしようと思います。

簡潔に言うと、

仕事ができる人は早く帰りたい人である。

極論を失礼いたしました。しかし、これを思うには理由があります。

  1. 早く帰りたいので仕事をさばくのが早い
  2. 早く帰りたいので全体の仕事が早く終わるようなサポートを考え、行動できる
  3. ミスやクレームが入ると帰れなくなるので仕事の質も良い
  4. 仕事の時間の配分が上手く考えられる

早く帰りたいので仕事をさばくのが早い

まずはここですね。

とにかく早く帰りたい。でも、途中で仕事を誰かに押し付けてしまうと気持ちの良い終わり方ができない。気分良く仕事を終わらせて早く帰るためには与えられた自分の仕事はしっかりこなします。そのために、いかに効率よく動くかを常に考えて行動することができます。

ただ、自分の仕事を誰かに押し付けて早く帰ろうとする人や仕事を後回しにする人は、同じ早く帰りたいという気持ちでも仕事が出来るとは言えません。

やるべき事は誰にも文句のつけようがないよう終わらせて、さっさと帰る。これにつきます。

早く帰りたいので全体の仕事が早く終わるようなサポートを考え、行動できる

個人の仕事ならまだしも、全体で仕事が終わらないと帰れない職場もありますよね。

現に私の仕事先がそうです。個人でいくら早く自分の仕事をこなしても、全体が終わってなければ帰れない。じゃあどうするか?もちろん他の人の仕事も手伝います。

時には仕事を変わるときもあります。

ただこれはやっぱり自分の仕事量が増えるのであまりしたくはないのですが、それでも早く帰るためには余計な仕事もします。だって帰りたいから。

早く帰るというにはそれだけの力があるのです!

家に帰ったら、あれやって、これやことってと考えることが仕事を終わらせる原動力です。そのための努力は惜しみません。

ただし、一人だけあちこち動いても、他の人がその人の頑張りに協力してくれないで、「この人がいると楽に仕事が回っていいな。仕事あれこれやってくれるし、私やらなくていいじゃん。」と思わせてはいけません。やはりある程度線引きはする必要があるかと思います。

ここが難しいところですよね。

ちなみに、「この人がいると仕事楽だな」と思う人は仕事が出来る人です。出来るけど、楽な方に流れるからわざと手を抜いている可能性があります。

本当に仕事が出来ない人というのはおかしいですが、仕事の処理速度が遅い人は「なんかよくわからないけど今日は早く終わったな」くらいしか思ってないと思います。

これは私の経験上からお話ししているだけなので、なんの根拠もないのですが、仕事を全体的に見えている人と、見えていない人というのが振り分けられるわけですね。

ミスやクレームが入ると帰れなくなるので仕事の質も良い

これはかなり大事です。

周りから見て自分の仕事を早く終わらせている人に対してまず思うのは、「適当にやっているのでは?」という疑問ですよね。

いくら早く仕事をこなしても、ここからミス、クレームなどが来ると間違いなく面倒です。間違いなく早く帰れない上に心にしこりが残ります。次の日仕事に行くのも嫌になりますよね。

これを考えると、仕事の質は上がります。

いかに質の良い仕事し、それらを効率よくこなすかに重きを置くようになるからです。

初めのうちは難しいですが、仕事に慣れてくれば此処まで辿りつけると思います。効率をよくするため、仕事の質を上げるために空いてる時間に本を読んだり、目指せる先輩がいるのであればその人に話を聞いて勉強をするのも良いと思います。

仕事の時間の配分が上手く考えられる

効率よく仕事をこなすには時間配分が考えられることは必須ですよね。

ある程度この時間までに終わらすと決めておかないと、いつまでもだらだらやってしまいがちです。時計をするのがよいでしょう。ただ、デジタル時計ではなく、文字盤の時計の方が針の間隔を見て時間配分を考えやすいので、私はそちらを見るようにしています。

分刻みの仕事もあるので、腕はデジタル時計で置時計は文字盤を使った物。もしくはどちらもついている腕時計。自分の用途に合わせて選ぶと良いかと思います。

初めての仕事を渡されて、その仕事の内容とかかる時間が未知数でも、ある程度このくらいには終わらせようと決めておいた方がいいでしょう。

意識するだけで物事の進み具合は全く違ってきます。

私は職場で色々な人に出会ってきましたが、この人は仕事が出来るなと思った人はたいてい皆早く帰りたいという人ばかりでした。

仕事で早く帰りたくないなんて人がいるの?と疑問に思う方もいるかと思いますが、早く帰りたいというのは「早く帰れてラッキーだったな。」ではなく、「早く仕事を終わらせてとっとと帰ろう」と思っている人のことを指します。

能動的に自分から進んで仕事をさっさと終わらせるか、受動的に仕事が終わるのを待つのか、これは大きな違いです。

仕事が出来る人=早く仕事を終わらせることが出来る人=早く帰りたい人

というのは乱暴な極論かもしれませんが、あながち間違いではないと思うのです。

では、経営者側から見たらどうでしょう?

良く仕事が回る職場と、時間いっぱい使ってさらに少し伸びてしまう職場と、どちらが良いと思うでしょう。当然前者ですよね。ただ、ここで気を付けなければならないのは、仕事を早くこなしてくれるからと言って、仕事量を増やすのはアウトです。

やむを得ない事情やトラブルでなら仕方ないですが、これくらい増やしてもここならば回るだろうと迂闊に仕事を増やしてしまうと、せっかくの優秀な人材を手放すことになるかもしれません。

だって、早く帰りたい人間が仕事量増えたって気付かないはずがないのですから。

ある程度なら見逃してくれるでしょう。ただ、それを積み重ねると、きっと優秀な人材を手放す羽目になるでしょう。

じゃあ、どうやったら優秀な人材は手放さずに、今の効率の良い仕事のまわり方で仕事量を増やすか。

お給料を上げるしかないですね。仕事量に見合った給金が支給されればそこまで文句は出ないでしょう。もしくは、更に働きやすい形を作ること。時間や手当などですね。

私は経営者ではないし、人事もやっておりませんが、今後もし関わるとしたならばやっぱり早く帰りたいと思っている人を雇いたいと思いますね。

仕事への情熱なんて正直どうでもいいです。

仕事を終わらせて早くゲームがしたいのでっていう志望動機でも全然いいと思います 笑

なんてことを今日はつらつら書きました。

まぁ、私経営者でも人事部でも何でもないんですけども。

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