友人の家に遊びに行くとき考えたいこと

大人になると、お酒のお付き合いが出てきますよね。

でもやっぱり居酒屋などで凝った料理を食べながらおいしいお酒を飲むというのはかなりお金が飛んでいきます。手軽でさくっと友人とわいわいお酒を飲むなら宅飲みに限ります。特に今は世間がこういった状況なので居酒屋で飲み会などはしにくいですよね。

今日はそんな友人の家で飲み会をする際に気を付けたいマナーをお話ししたいと思います。

お家にお邪魔する

まずはお家にお邪魔します。約束していた時間、もしくは5分前。それよりも早く到着してしまいそうな場合は予め家主に断りを入れておく方がいいかと思います。家の準備をしていると思うので、うっかりその準備が終わる前に着てしまうと家主にとっては負担となる場合も考えられるからです。

脱いだ靴は揃えて端に寄せておきましょう。

部屋の中に入るときは靴下を履いておくのが良いかと思います。夏だとサンダルを履いている場合があるので、簡易的に履けるような靴下かスリッパを持参しておくのは手だと思います。素足にゴミがついてしまうことも避けられますし、足の裏で書いた汗を地面に直接付けて歩くという事態は回避できます。

お部屋に入りましょう

部屋に入ったら持っている荷物は恥に寄せて置くか、置き場所を確認しましょう。逆に家主は荷物を置く場所を確保しておきましょう。冬場の場合はコートなどが嵩張るので上着をかける場所を作っておいてハンガーを準備しておくといいかと思います。

ここで気を付けておきたいのは1ルームや1Kなど、通された場所にベッドが置いてある場合迂闊に座ってはいけません。部屋が手狭で人数が入るためにはベッドに座るしかない場合は家主に確認して座りましょう。絶対にベッドは身を奇麗にしてからではないと入らないという方が世の中にはいます。自分が理解できなかったとしても、その人の家の中に入ればその人がルールです。自分は大丈夫だからと言って無視することはせず、家主のルールに従いましょう。

上記の理由で、冷蔵庫も勝手に開けるのタブーです。了承を得てから開けましょう。一度聞いてしまえばその後は開けても大丈夫かと思いますが、その日はよくても違う日は都合が悪いという場合もあるので、遊びに来て最初に開ける際は毎度確認するのがベストかと思います。

お料理やお酒を楽しみましょう

お料理やお酒を準備するときに気にしたいのはゴミです。

料理をどこかのお店で調達するのであれば、出てくるのはプラスチック容器等のゴミは必ず出てきます。全て燃えるゴミで出せる、プラスチックごみとして無料で出せるという場合はあるでしょうが最近はどこも有料のゴミ袋が多いです。プラスチック容器は嵩張ります。家主の性格にもよるとは思いますが、リサイクルに出すにも洗って乾かす必要があるので、容器などは器に移したら軽く洗って干しておくとよいでしょう。これは空き缶や瓶も同じことが言えます。飲み終わったら軽くすすいで下を向けて置いておく。これを徹底したら家主はそのまま気持ちよくゴミをリサイクルセンターに出しやすいですし、わざわざ大き目な有料のゴミ袋の中に突っ込む必要がなくなります。

たかだか1枚数十円のゴミ袋でも枚数行けばそれなりの金額になってしまいます。小さなことにも気を配れるようになれば、家主から快く飲み会の場所を提供してもらえると思います。

口や手を拭いたティッシュなどを丸めてその辺に放置しないようにしましょう。自宅では後でまとめてゴミ箱に入れたら良い話ですが、人数がいるとそういったごみがあちこちに散らばって部屋やテーブルを汚くします。溜まりすぎると床に落とすこともあり、やはり家主は良い顔をしないでしょう。手についたカスをその辺で払うなんて言語道断です。いくらどうせ汚れる床でもせめてゴミ箱や流しの上で払うなどするようにしましょう。小さなゴミなどについては家から一枚小さなビニール袋を持ってきてその中にまとめておくなどすると尚良いと思います。

後片付けは積極的にしましょう

食事が終わったら後片付けを積極的に手伝いましょう。

家主によってそれぞれやり方が違うでしょうから「やらなくても良いよ」と言われたら無理にやらなくても大丈夫です。

ただし、空いたお皿やコップ、カトラリー等をこまめに流しに持っていったり、それぞれお皿に残っているものを一つのお皿に移したりなど、できる範囲で手助けすることはとても良いことだと思います。

家主が片付けている所にそっと顔を出して何か手伝えることがないか聞いてみると家主も悪い気持ちはしません。

間違いなくまたあなたに家に来てほしいと思う事でしょう。

家を使わせてくれたことに対しての感謝を表しましょう

家を維持するのにはお金がかかってきます。光熱費含め、調味料、有料ゴミ袋等々きっと当たり前のように感じているその家にあるものは全て家主が毎日少しずつ使っているものであり、その人が購入したものなのです。

1日滞在しただけで大げさに思うかもしれませんが、例えば、あなたが訪れた時に当たり前のように使っている家主宅にあった調味料は実は家主が日々少しずつ使っているちょっとお値段高めのお気に入りの調味料かもしれません。それを当たり前のように提供してもらってないですか?そのことに対してお礼は伝えているでしょうか?

どんなに小さなことでも重ねていけば大きな壁を生みます。当たり前にせずにお互いに思いやりの心を持つことが大切です。

感謝の方法として、何か小さなものでも手土産があると良いですよね。特に何も思いつかなかったら小さなお花のブーケでもいいかもしれません。テーブルに飾ったら可愛いですよね。

もしくはみんなで買い揃えた食材の材料費の分担を家主だけ少し減らすなど。小さなことでもいいです。家を使わせてもらえて感謝をしているという気持ちを少しでも表してもらえるだけで全然違うと思います。

お店に行けば、料理の金額だけではなく、サービス料や席料としていくらか取られるお店が多いですよね。例えばレンタルルームを使用するのならばレンタルルーム代の他に、後片付けは自分たちでやってゴミも持ち帰りのところがほとんどですよね。

どこかでみんなで食事をするっていう事はそういう事だと思います。

そういった気持ちを忘れなければ、またその人は快く自宅を貸してくれることでしょう。

まとめ

  • あまりにも予定の時間よりも早すぎる訪問をしない
  • 家に上がるときは靴下orスリッパを持参する
  • 人のベッドに勝手に上がらない
  • 人の家の冷蔵庫を勝手に開けない₍棚なども₎
  • ゴミは極力ださない、リサイクルとして捨てられるように缶やトレーは洗う
  • 自分が出した小さなゴミがまとめられる袋を持参すると尚良い
  • 後片付けは積極的に参加しましょう
  • 家を使わせてくれたことに対して感謝を忘れないようにしましょう

これらを意識して家主も遊びに来た人にもどちらにも楽しめる心地の良い時間を過ごしてもらいたいと思います。

私は食べるのが汚いので友人宅に遊びに行った際には食べかすなどには気を付けてはいるのですが、鞄に小さなコロコロクリーナーなどを入れるととても便利かもしれないとこれを書いていて思いました。

鞄に入れておける小さなものがあれば、洋服についてしまった食べかすなどにも対応できるし、髪の毛が長いので落ちていたらそれで奇麗にできる。

小さなコロコロ便利だな……売ってたら是非購入したい手のひらサイズで取っ手が折りたたみだったりしたら便利。

鞄にうっかりお菓子が散らかってもそれで対応できるな。

皆様もぜひ参考にしてみてください。

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